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2022.9.29
その他

側弯症患者様のご紹介_Case 3

側弯症患者様のご紹介です。

Olivia競技フィギュアスケーター、ダンサー、体操選手です。

彼女はスケートの衣装フィッティングの際に、ドレスメーカーで働いていた元看護師のNicola から側弯症の可能性を指摘され、かかりつけ医を受診、側弯症と診断されました。

その後治療を開始、装具を1日22〜23時間3年間着用しました。

彼女は装具を着用している間も定期的なダンス、体操、アイススケートのトレーニングをかかさず、それは精神的にポジティブな状態を保つ助けになったようです。

装具治療が終了した16歳の時には、念願だったプロム華やかなドレス姿を披露しています。

 

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